【知らない人は損してる】コミュニケーション能力向上ガイド

悩める人

コミュ力ってどうやれば上がるのかわからない・・・

こんな疑問を解決します。

私自身、コミュ力皆無の無能人間でしたが、今では某一部上場企業の管理職を務めています。
常時、100名以上のヒューマンマネジメントを担当しています。

コミュ力向上にはコツがあります。意識ひとつで必ず上がります。

この記事の信頼性

KH

サイト運営者のKHです。
この記事を書いている私は、某一部上場企業の管理職です。
役職は、店長、エリアマネージャー、スーパーバイザーみたいな仕事を兼任してやっています。
常に100名以上の社員やアルバイトのマネジメントをしています。
運営者KHのプロフィール KH(@motivation_kh

学生時代からずっとコミュ力の低さに悩んでいました。

  • 人前でしゃべれない(耳がめっちゃ赤くなってました)
  • 知らない人がいると会話に入れない
  • 自分から話しかけたり自己紹介とかできない

とこんな感じでした。

そんな私も今では、常時100人以上の社員・スタッフを受け持つ管理職まで5年程度で成長できました。
コミュ力は意識ひとつで上がります。私の培ってきたノウハウを発信します。

コミュニケーション能力とは?

そもそもコミュニケーション能力とは?

コミュニケーション能力(コミュニケーションのうりょく、communication ability)は、「他者と意思疎通を上手に図る能力」を意味する。コミュ力(コミュりょく)と略されることもある。

出典:Wikipedia

「他者と意思疎通を上手に図る能力」がポイントです。つまりコミュニケーションとは意思を伝えることにあります。

「ただ、会話する」「話し上手」=コミュニケーションレベルが高いというのは間違いです。

  • 正:communication = 意思をもって会話する
  • 誤:coversation    = 会話、対話

コミュニケーション能力が仕事で必要な理由

経団連による調査だと、82%の企業が人材採用時に最も重視する項目が16年連続で「コミュニケーション能力」だそうです。

出典:日本コミュニケーション能力検定

参考 コミュニケーション能力認定講座とは?日本コミュニケーション能力検定

 

ヒトコトでコミュニケーション能力と言っても内容は様々です。

職種や置かれている状況によって求められることは違います。

  • 相手に対して論理的に伝える力
  • 説得する力
  • 人間関係を構築する力

相手がその時「何を求めているか」「欲しい情報は何か」を意思をこめてちゃんと言葉にすること
そんな力が求められます。

実は重要「聞く力」

あと忘れがちですが、「聞く力」これも重要です。

コミュニケーション能力=話し上手

とよく思われがちですが、これも少し違います。
相手の話しを上手に聞くこともコミュニケーションにおいては重要な要素となります。

なぜなら、相手が「何を求めているか」「欲しい情報は何か」をまず自分が理解しないといけないからです。

「聞く力」なくしてコミュニケーションの向上はありえません。

就活・面接で重視されるコミュニケーション能力とは

これから働いてもらうに当たって就活や面接で求められるコミュ力というのも、上述している仕事で求められるコミュニケーション能力とほぼ同義です。

面接時に企業がみるポイント(私の経験です)

私自身、某一部上場企業の管理職をしており、新卒採用の面接等も担当したことがあります。

面接の際にチェックするポイントは明確です。

出した質問に対して、論理的に返答がされるか

これだけです。

面接なんてせいぜい20分くらいの話。グループ面接だったら自分が話す時間なんて5分もないですよね。
採用する側もその短い時間の中でみているのは、ほぼこれだけと言ってもいいでしょう。

論理的な返答とは

問:今朝、何を食べましたか?

  • 論理的な返答 :「パンです」
  • 非論理的な返答:「いつもは食べないのですが、今日は面接のためパンを食べてきました」

この場合、問を投げかけている人の知りたい情報は「何を食べ方」なのに対して、「いつもは~」と不要な情報が付いてきています。

非論理的な返答をする人は、相手が「何を求めているか」「欲しい情報は何か」を考えられていない人
すなわちコミュニケーション能力が低いと評価されます。

コミュニケーション能力が活きる仕事

コミュニケーション能力が高い人が選ぶべき職種は、「完全歩合系」の営業職です。
オフィスで事務作業や単純作業をするよりも、多くの人と接する機会のある仕事の方が能力を最大限に活かせます。

ただし、前述の通りですが「コミュ力が高い=話し上手」では決してありません。

相手が「何を求めているか」「欲しい情報は何か」を理解して論理的に思考できることがコミュ力です。
逆に言えば、それらができない、または苦手な人は、事務作業や単純作業を選択しても良いかもしれません。

コミュ力が高い人が選ぶべき職種

ズバリ「完全歩合系」の営業職です。
平均年収は下は400万~上は500万くらいです。

  1. 海外営業
  2. メディカル業界
  3. ソフトウェア業界
  4. 金融業界
  5. 不動産業界
  6. 総合商社・専門商社
  7. 広告業界

とこんな感じになっています。

参考 平均年収レポート&モデル年収ランキングマイナビ転職

【実力測定できる】コミュニケーション能力検定を調査してみた

悩める人

そもそも自分のコミュ力が高いとか低いとかわからない・・・

といった疑問にお答えするために、コミュニケーション能力検定を紹介します。

現在のコミュ力をコミュ力のプロに評価してもらえる。(実力測定に使えます。)

コミュニケーション能力検定とは

一般財団法人 日本教育推進財団というところが監修している資格です。

一般財団法人 日本教育推進財団とは

「日本人のコミュニケーションに対する意識と能力の向上」を目的に2008年に設立されています。

参考 協会について日本コミュニケーション能力検定

理事は平 美和という方が務めており、NLPの講師もされているので権威性の確かな方です。

コミュ力とは「4つの力」

日本コミュニケーション能力検定協会曰く、コミュ力は「4つの力」にわかれるそうです。

  1. 聞く力
  2. 説明する力
  3. 質問する力
  4. チームでの協調性

資格取得のメリットは?

コミュニケーション能力検定があるから〇〇の仕事ができる、といった優位性はまったくありませんが、この資格の最大のメリットはコミュニケーション能力を客観的に評価してもらった証明となることでしょう。

コミュニケーション能力検定の評判は?

満足度99%の評判

公式サイトでは、満足度99%の表記。
ツイッター等での評判も悪いものは見受けられませんでした。

https://twitter.com/gd_tatsuo/status/1242148788380135425

結論:受講者の満足度は高いので受けて損はない。ただ資格の優位性はない。

私自身が会社の人材採用時に「コミュニケーション能力検定持ってます!」という人は聞いたことがないです。

あっても就職に優位ということはないでしょうが、コミュ力に自信のない人はコミュ力のプロに自身を評価してもらいトレーニングすることができるので、無駄にはならないと思います。

【実力測定】コミュニケーション能力検定について調査してみた

【効果絶大!】コミュニケーション能力の上げ方

悩める人

コミュ力を鍛えるにはどうすればいいの?

といった疑問を解決します。

コミュ力を上げる方法も切り口はいくつかあります。
「自分の性格を明るくする」「話し上手になるために語彙力を上げる」・・・など

私が圧倒的におすすめしているのは、心理学の観点で勉強してみることです。

コミュニケーションを心理学の観点でみるメリット

  • 学問としてとらえることで勉強しやすい
  • 心理学=心と行動の学問なので、相手の視点(2人称)で考える力がつく

こういったメリットがあります。

私も、学生時代まではコミュ力皆無の無能でした。
が、今では管理職を任されるまで成長できました。

それは、アドラー心理学に出会ったことが最大の転機でした。
コミュ力を高めるには、アドラー心理学を勉強してみるのをおすすめします。

超ライトに学べる心理学「アドラー心理学」

何故、アドラー心理学がおすすめなのか?
それは超ライトに心理学を学べるからです。

大ヒット「嫌われる勇気」のキッカケ

2013年に出版された「嫌われる勇気」というベストセラーをキッカケに、アドラー心理学に関する書籍流通が激増しました。

ビジネスシーンで脚光を浴びている

嫌われる勇気は、ビジネスシーンでは注目されています。

「オリエンタルラジオの中田敦彦さん」や「マコなり社長」といった著名人の方々もYouTube等の媒体を通して嫌われる勇気を紹介しています。

感銘を受けた「アイメッセージ」「ユーメッセージ」

KH

みなさんは「アイメッセージ」「ユーメッセージ」の考え方をご存じですか?

私は、この考え方に感銘を受けました。この考え方を行動に移すことで劇的にコミュ力が向上したと感じています。

「アイメッセージ」「ユーメッセージ」とは

  • (正)アイメッセージ=i(私) message
  • (誤)       =eye(目) massage

アイメッセージの「アイ」とは「I=私」の意味で、ユーメッセージの「ユー」とは「you=あなた」の意味です。

つまり、「自分(私)」を主語にする伝え方のことをアイメッセージと言います。

アイメッセージを使う効果

アイメッセージを意識して話すことで物事を柔らかく伝えることができます。

なぜなら、相手(あなた)を主語にすると相手を責めているように感じてしまうからです。

自分(私)を主語にすると、あくまで自分の意見や思い、主観であることを伝えることができるので相手を責めるような印象は薄くなります。

アイメッセージの例

例:部屋が散らかっているとき

  • ユーメッセージ:(あなたは)なぜ、ここを片付けてくれないの
  • アイメッセージ:(私は)ここを片付けてくれたらとても助かるわ

このように、相手の行動を制限したりするような言い方ではなく、相手を尊重した言い方をすることでコミュニケーションがとりやすくなります。

私はアイメッセージを意識して使うことで、自分の言いたいことがちゃんと相手に伝えられるようになりました。
また、相手の視点に立って物事を考えるクセを付けることで感じ方が変化し、コミュ力が底上げされたと感じています。

結論:コミュ力向上のためにはまずアドラー心理学を学ぶ。アイメッセージを意識すると良い。

アドラー心理学を学ぶ媒体は世に多々あります。

当サイトでも多く紹介しています。

【即実行可能】コミュ力の上げ方のコツ【アイメッセージ・ユーメッセージ】

コミュニケーション能力向上のトレーニング方法

前述したようにアドラー心理学を学び、アイメッセージを意識することで劇的にコミュニケーション能力は上がります。
なので、あとは実践あるのみ!というところですが、ここで気構えの話をしておきます。

例えば、筋トレでもただただ筋肉に負荷をかければ良い訳ではないですよね。
今日は上半身、明日は下半身中心に・・・と計画と意識が必要です。

コミュ力向上にも意識しておくべきことがあります。

まずは話を「聞く」こと

コミュ力が高い=話し上手ではありません。

コミュ力とは、相手が「何を求めているか」「欲しい情報は何か」を理解するところから始まります。

そのため、まずは話を聞くことが重要です。

「聞く力」をつける5つのポイント

  1. 相手の立場に立って考える(疑似体験)
  2. 相づちを打つ
  3. オウム返しをする(バックトラッキング)
  4. 沈黙を恐れない
  5. 表情を相手に合わせる(ミラーリング)

この5つのポイントを意識して聞く力をつけていきます。

【重要】コミュ力向上のトレーニング前にすべきマインドセット

コミュニケーション能力向上の本

そもそもコミュニケーションに自信のある人なんて全体の3割以下

大手転職サイトのマイナビにのアンケート調査よると「自分にはコミュニケーション能力があると思いますか?」の問いに対しての結果は

  • はい :27.6%
  • いいえ:72.4%

の結果だそうです。コミュニケーションに自信がある人は全体の3割程度しかいません。

参考 72.4%の人がコミュニケーションに苦手意識 - 「言葉に詰まる」「緊張する」マイナビ

「話す力をつける」「聞く力をつける」この2つを軸に考える

結論として「話す力」「聞く力」を軸に選んでいくことが重要ですが、「話す力」「聞く力」でも悩みは様々ありますので、自分が何に悩んでいるかをまずは整理しましょう。

話す力をつけたい人の悩み/解決ジャンル

聞く力をつけたい人の悩み/解決ジャンル

【安いのに優秀!】コミュニケーション能力向上本の人気・おすすめ

まとめ

  • コミュニケーションとは「他者と意思疎通を上手に図る能力」であり「話し上手」のことではない
  • コミュニケーション能力を上げるためにはまず自分のレベルを知る。手段の1つにコミュニケーション能力検定がある
  • 超ライトに学べる「アドラー心理学」がおすすめ
  • ベストセラー「嫌われる勇気」は必見