KH
本サイトをご覧いただきありがとうございます!
このページでは私の自己紹介をしていきますね。
年齢は32歳です。
とある一部上場企業に新卒で入社して10年になります。業種は小売り業です。
役職は、店長、エリアマネージャー、スーパーバイザーみたいな仕事を兼任してやっています。
常に100人以上の社員やアルバイトのマネジメントをしています。
年収推移は以下の通り
- 23歳(新卒) :300万
- 28歳(5年目) :450万
- 32歳(10年目) :600万
30代男性の平均年収が480万くらいですので、平均以上には稼げてると思います。
この記事の内容
当サイトで伝えたいこと
コミュ力は上がります。コミュ障は改善します。
コミュ障は努力の仕方次第で改善します。
なぜなら、私自身コミュ力皆無だったからです。
しかし、今では常に100人以上のヒューマンマネジメントできるまで改善。
改善の一番のポイントは、自信がつくことです。
「いや、どうやって自信つければいいの・・・」と思いますよね。
私がどれだけコミュ障だったか
まず私がどれだけコミュ力皆無人間だったかを語っておきます(恥)
- 人前でしゃべれない(耳がめっちゃ赤くなってました)
- 知らない人がいると会話に入れない
- 自分から話しかけたり自己紹介とかできない
- そのせいで大学は友達いなくてずっと一人でご飯食べてました
- サークル入りたかったけど入れず
- アルバイトとパチンコばっかりやってました
こんな感じで大学生らしいことは何もできないほどコミュ力が低かったです。。
コミュ力が上がる努力の仕方
一番は自信をつけることです。
「では、どうやって自信をつければいいのか?」
目標→実行→振り返り・・・→目標→実行・・・
考えて(目標)、実行(結果)し、その結果を振り返ること。
この繰り返しです。
必然を意識し続ける。(偶然で自信は付かない)
「目標を立てる」これが一番ポイントです。
考えて実行したことこそ自信につながります。
- Aと話していたらBが来て友達になった → 偶然
- Bに自分から話しかけて友達になった → 必然
自分が起こした行動こそ自信につながります。上の例で言うとB(またはBみたいな知人)がいない限り一生友達できません。
どんな目標を立てればいいのか?
- モチベーション :自らを奮起させ
- コミュニケーション :何をするか明確にして
- アクション :行動する
当サイトでは、「何をすれば良いのか」をこの3つの切り口で発信しています。
何をするにも、まずは「やる気」の視点が大事です。
「自分のやる気」「相手のやる気」を理解することから始める。
仕事でも重要だと言われることが多い。
けど、「コミュニケーションとは?」と聞かれて答えられる人は少ない。
コミュニケーションとは何かを知らないと行動できません。
学び続けても「行動」「実行」しなければ意味をなさない。
私が発信している媒体
- 当サイト(もちべいtion)
- Twitter(KH)
番外編(※情報価値低い:以下は興味のある人だけみてください)
当サイトを作った理由
一言でいうと「人生のアウトプット」です。
某有名ブロガーのマナブさんに超影響受けました。(manablog)
これもマナブさんが言っていることです。
就職理由は「なんとなく」
正直、今の仕事もやりたくて選んだわけでもなくここまできました。
むしり、お店の店長やって「いらっしゃいませ~」とか言って仕事するなんてやりたくないと思ってました。
でも、実際にやってみると楽しい。何が楽しいかって、考えてやったことが身になっていくこと。
- 売上が上がる
- 給料が上がる
- 評価される
考えて実行してきたことが実った経験で自信をつけ続けることができました。
KHの生い立ち
そもそも私がどんな人間だったか勝手に自分語りします。
- 将来やりたいことは特になし
- 子供の頃はサッカー選手になりたかったけど、それ以降の夢は特に無かった
- でも、漠然とお金をたくさん稼ぎたい思いだけは一丁前
- パチンコにはまって時間を無駄にしてた
- 「出来ない自分」に何か理由をつけて「できる人」を批判してた
- コミュ力皆無
- 自分に自信が無い
- 大学で友達いない
- 人前で話したり目立ったりするのに抵抗意識があった
大学生までの自分を振り返るとこんな感じです。
思いは「漠然」で「できない理由」「やらない理由」ばっかり自問自答してるむかつくやつでした。
ネガティブな要素ばかりですが、普通に育って普通に学校にも行って大学も卒業しています。
(どこにでもいる何も考えていない大学生だと思ってください。)
ただ、まわりにたくさんいる「できる人」たちに対して劣等感が強く
- でも、あの人は特別だから
- でも、あの人は親が優秀だから
- でも、あの人は~
「自分とは違う」と何か理由をつけて逃げていた気がします。
やりたくないと思ってた仕事は意外と楽しかった
強く望んで選んだ仕事ではなかったけど、意外にも楽しかったです。
- 働く人の気持ち(=モチベーション)を考えさせる
- 一緒に働く人との関係(=コミュニケーション)を構築する
- モチベーション高く自分から行動すること
こういったことを重視して評価する会社だったため「コミュ力の上げ方」「モチベーションの上げ方」みたいな本を何十冊も読んできました。
私の知的資産
- モチベーションを上げるメカニズムを理解している
- 一緒に働く人のモチベーションを上げることができる
- そのためのコミュニケーションの取り方を理解している
- それらの経験→10年
これが一番の資産だと思っています。
自信がついた経験談
自信がつくことのメカニズムは、他人に認めてもらう、評価してもらう。これに尽きると思います。
- KHさんと一緒に働けて良かった
- 私も社員になりたい
- 今までで一番楽しかった
自分がやってきたことの評価を他者からしてもらうことで、行動が正しかったと答え合わせになります。
これが自信がつくメカニズムです。